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大詰め
2009年7月10日 | フレッシュ・リーブス, 雑記

いよいよ隣のカフェの工事も大詰めにきた。

我々の仕事も細部の仕上げにかかり、ほぼ完了した。

本日は保険所の検査がある。来週には椅子や小さなテーブル類が届く。

本日からオーナーによる備品の搬入が開始されるだろう。 社員さんたちもそれぞれが出来るお手伝いを気持よさそうにしている。

 

一つのお店が生まれるということは、そこで働く人たちの生涯を賭けた場所が生まれるということ。

人生の場所を創るということ。 それに関わるお客様を始めとするあらゆる人々との出会いと、共感と、感動と、別れと、創造を体験する場所を創るということ。

 

もちろん経済価値の循環の場所でもあるのだが、そこに集まる動機というのはほとんど目に見えない理由によって集まるのだと思う。

商売である以上、商品は存在するのだが元々を正していけば本当に目に見えない動機が隠れていると感じるのである。

車が欲しいのは車を所有できたという満足感であり、人と比べる優越感であり、走る事による爽快感であり、興奮であり、スリルであり、自己世界への没入でり、物が運べる便利さであり ・・

お酒が欲しいのは自己陶酔、自己忘却、コミュニケーション、出会い、ストレス解消、気持ちよさ ・・

家が欲しいのは ・・・

お金が欲しいのは ・・・

 

結局のところあらゆる欲しいものは目に見えないものの代弁・代替物として欲しがっているのではないか?

では、初めから本当にほしいものを手に入れられないのか?

欲しいものは初めから目に見えないものであるならば、恐らく心のあり方だけで全ての欲求は叶えられるのではないのか?

なーーーーんてことを考えてみたが、そう居れた人は私の想像する限りでは、ガンジーであり、マザー・テレサであり、空海であり、イエス・キリスト(断じてキリスト教ではない)であり ・・ ということになる。

 

この分だと私の魂の修行はまだまだ果てしなく永遠につづきそうである ・・

 

さてさて、 このお隣のお店ではどんな人たちが、どんな動機で、なにを求めてやってくるのだろう。

 

それに対して、このお店とスタッフはどんな価値を与え続けてくれるのだろう。

 

ずっとずっと見守っていきたいと思う。

 

 

 

 

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