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怖い話
2009年7月13日 | ボランティア活動

週末にあいあいキャンプを行う久万高原町 中津の地区大清掃大会へ参加してきた。

地域の年に一度の清掃会であるのだが、我々も小学校をお借りする以上少しでもお役に立てればと自主的に参加させていたただいている。

今年で6年目を迎える中津での掃除会はそのまますなわち地域の方々との出会いと協働作業も6年目ということである。

 

早朝6時に松山を出発し、7時半から作業開始。我々の受け持ちである小学校全館と体育館のガラス拭きも含めた丁寧な清掃を11時半まで続ける。

一回目の時にはいたるところ埃まみれで、掃除してもしてもきりがないと思いながら苦労してやっていたのだが、六回目にもなると毎年の積み重ねか大方においてきれいな状態を保っている。

地域の方においても、自分たちだけでは到底かなわぬレベルの掃除ができ、自分たちの尊い思い出の学校が閉校十数年たっても美しさが保たれているということはとても嬉しいことのようである。

 

掃除が終わった後、公民館に移り地域の方々との打ち上げ懇親会に招待していただくのだが、これも6年もたつと元々自分の故郷であったかのような気持にすらなる。

いろんなおじさん、おじいさん、おばさん、おばあさんと顔見知りになり、あーだ、こーだといろんなことを話してくれる。 こちらは車で行っているものだからビールが飲めないのだが、まあ飲めないことがあたかも悪いことのようにさえ言われる始末。 今度は泊まりで来い、年に何回も来い、今度こんな催しがあるからそれも来い ・・・

この場にはこれない人まで、人伝えでキャンプ中はうちの野菜を取りに来い、こうしてやろうか、あーしてやろうか ・・・

現代の田舎でもここまで積極的によそ者相手に関わってくれる人たちも珍しい。

あとで違う部落の人に聞いたら、ここの部落は特別世話好きの人が多いので有名だとの事。

歴史的に相互扶助の精神が豊饒なのだろう。恐らく数々の困難を経て ・・

 

そんな人たちと過ごしていると、本当に気持がいい。

それで無くとも山の中腹の南斜面の眼下に見える谷筋の光景と眼前に広がる山並みの美しさ。

鳥の声、セミの声。

 

さあ、今度は子どもたちの歓声と共に8月の空の下、中津の人々に見守られながら、今年のあいあいキャンプを体験させて頂きましょう。

 

それにしても、   今度泊まりで一緒に飲むことになったら ・・ 

 

                     正直、     本当にどうなるか ・・  こ・わ・い。

 

 

 

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