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第八回 菊花寄席
2009年9月8日 | SEED, フレッシュ・リーブス

Seed名物の一つと言っても過言ではあるまい。

何せ当代の師匠である、古今亭菊千代師匠と、柳家花緑師匠のダブル真打の競演なのだから ・・

しかもお弁当作家「尾原ミナ」の寄席弁当(フードコラボ)付きなのだから ・・

 

菊千代師匠は女性で始めて真打になられた方で、男社会の中で恐らくは大変なご苦労もあったと思う中、小さな身体で乗り越えてきただけでなく、ピースボートに乗り世界中に落語を紹介して回ってもいる。

手話でも出来るし、韓国語でもできるなど尋常でない努力を積み重ね続けられることで、落語自体もいぶし銀的な深さを感じてしまう。 いつも明るく振舞う姿や、私たちに対する気遣いにも本当にやさしい方なのだなあと思わずにいられない。

 

花緑師匠は、いまや紹介の必要は無いほどNHKを始め各マスコミに頻繁に登場し、人間国宝の柳家小さん師匠のお孫さんにあたるということもあってか、デビューより話題の人であったのだが、いやいやそれらにすがることなく努力の人であり、その立ち振る舞いや気遣い、話の質もさすがと思わせる。 しかもこれはお二方に共通なのだが、毎年確実に成長し続けているということに驚かされる。

一流の人というのは結果が一流というだけでなく、その常日頃の考え方や、生き方そのものが一流なのだろう。 常に勉強と努力を惜しまない後姿は本当に刺激になる。

 

そんな方々と今年もうちの事務所が控え室ということもあり、間近で接せられたことに感謝である。

しかし、この東京でも見られない真打二人のコンビによる寄席をもう8年間も主催してきた席亭の尾原ミナhttp://www.obento-sakka.com/という人物もこれまた大した個性人なのである。

尾原さんはこのフレッシュリーブスにおいて「味彩亭」という料理教室を営み、また木曜日のお昼だけ営業する「木曜パスタ」という店主でもある。 彼女もまったく身体に優しい、健全なものしか材料として使用しない生粋の料理人であり、本当に個性豊かなパスタを月替わりのメニューとして提供してくれている。 松山城を望めるワンルームの部屋で頂くのだが、いかにも家庭的でさりげない会話を楽しみながら頂いている。 料理教室も一回につき3名しかとらず、教師側の効率より、生徒さん側が落ちこぼれたり、仲間はずれになったりすることなく、小さなコミュニティーの中で安心できる状態を作ることを重視するようなやさしい方である。 小さな子どもさん連れのお母さんも行きやすいということで評判の教室でもある。

こんな方が実は前述の寄席を8年も前から(20代半ば) 実現しているのだから、人の縁は不思議なものである。 詳細は本人から聞くべし。。   面白いよ。

 

そんなこんなでフレッシュリーブスには面白い人がいろいろいるのです。また少しずつご紹介させていただきます。

まずは木曜日の昼、(11:00-14:00) 「木曜パスタ」にGO!   並んでたらごめんね ・・

 

 

 

 

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