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こもごも
2009年10月13日 | 雑記

少々肌寒くなってきた。 蒲団がありがたく思える季節の到来である。

特に最近からだが冷えると体のあちこちがきしむので、温度には敏感になってきた。 体温が1度下がると免疫力が3割落ちるという本を読んでなるほどと思うこと満載である。 つくづく生き物はよく出来ているなあと感心する。 読むべし。

今年に入ってから、食べるもの、着るものになぜか神経を使うようになった。 原因は定かではないが、人が手で紡ぎから織りまで行った服を買って着てみたり、オーガニックの食材を使い丁寧に人が料理したものを食べたりと、今年の初めに今まで気を使わず過ごしてきた世界を体験してみて、その違いに驚くほど感動したことが唯一考えられる。

ところが実のところ私の世代、特に田舎育ちの私は子ども時代にほとんど手作りの服を着て、破れたら母親が手直しし、分厚くなったひざやひじのつぎはぎをダサいと思いつつ、それしかない世界で育ち、自宅の裏の畑で育てた野菜をその日の分だけ採り、採れたての食材を当たり前のように食べていた。 ろくに感謝もせず。

そうして月日は流れ、町に出てスーパーでの買い物が当たり前になり、昔からみた憧れの世界で長い間満足していた。

そうした数十年間のアンチョコな生活を体験し続けたあげく、もう一度あのときの世界を体験させてもらった訳である。すなわち二度目の体験をしたということである

 

あの時気づかなかった様々な価値が今なら分かる。 いかにすばらしき世界であったかが・・

 

人間が地球上で生きている、生きていくということは地球に依存しすぎたり、無理やり操作したりと言うことではありえず、共鳴、共振していくことのような気がする。

人の手で丁寧に作られたものを食し、着る。 機械が作ったものでなく、そこに心が通っているものと関わる。

そのことがこれからとても大切なキーワードになりそうな予感がする。

そうでないと本当に重大な病に苦しむような時代がすぐそこまで来ていると思えてならない。

もっと気を使おう。 

い・の・ち に対して。

 

 

 

 

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