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2位じゃいけないんです
2009年12月10日 | 雑記

今回カリスマ会計事務所の社員さんからのメルマガをご紹介します。

一つの考え方として知っておくことは必要ではないかと思います。 もちろんこれが全てではありませんが、なかなか人は自らを追い込む考え方をしなくなっているようにも思えます。 追い込むときはいきなり「死」に追い込んだりします。実は普段の何気ない日常の中で、この代表のような考え方を持ちながら生きていると様々なスキルが自然と身についていくはずです。良い時にこそ、余裕のある時にこそ、本当にトレーニングが出来るのだと思います。 余裕が無いときに何かにチャレンジする気持ちは生まれません。

事前に課題に気づけることでビジョンが決まる。 ビジョンが決まれば行動が決まる。  よくボランティアスタッフに言っていることですが、そのことを彼も表現してくれているように思います。

 

『さまざまな公共事業のムダをあぶり出した「事業仕分け」。そのやり方や目標数値を大幅に下回った結果には賛否両論あると思いますが、仕分け人と役人とのやり取りを通してあらためて見えてきた民と官の思考のギャップには興味深いものがありました。その中で、マスコミに大きく取り上げられた、仕分け人のこの発言。「世界一になる理由は何があるんでしょうか?2位じゃダメなんでしょうか?!」私はこの発言を聞いた時、いささかびっくりしました。
私以外にも、違和感を覚えた方も多かったのではないでしょうか。どんな業界でも、「1位を狙った者しか1位にはなれないし、2位にもなれない」という事実が厳然と存在します。最初から「2位でいいや」と思っている人は、永遠に2位にはなれない。1位を目指して頑張った人だけが、1位に敗れた末に2位や3位になるのです。商売についても、「地域1番店」や「業界1位」には1位たる理由があり、2位以降は1位に追いつき、追い越すことを考え、商品力や技術力を高め、シェアを奪うことができるようになります。今では幼稚園や小学校でも、順位をつけずに競争しない教育が行われているようですが、それではむしろ格差が広がるばかり。昔は勉強ができる子は授業参観で存在感をアピールし、勉強が不得意な子は運動会で活躍するなど、子供でも自分なりに一番実力を発揮できる場所を探していたのです。

11月末に行われた、毎年恒例の当社の年末合宿会議。代表からの指示は、「これだけはライバルにやられたくない、ということを考えて、やれ。」それだけです。「それは本当に実行できるのか?」「ウチにはそれができる人はいないよ・・」
このような発言が飛び出すと、代表は激怒します。できるかできないかは、いったん度外視して考える。自らの思考の幅を狭めることは許されません。「これだけはライバルにやられたくない」のですから、そんな甘えは言っていられないのです。そうすると・・・やるべきアイデアはどんどん出てきます。「君たち、来年は忙しくなるねえ・・・」
嗚呼、実行するのは私たち(苦笑)。代表は楽しそうに話しますが、すでに忙しいということがあまり理解されていません。
こうして自社の課題が見つかり、やるべき方針が具体的に定まってきます。早いもので、今年もあとひと月を切りました。
「これだけはライバルにやられたくない、ということを考える」一度、社員全員で話し合ってみると、きっと意外なアイデアが浮かんでくることでしょう。  庫川 幸久

 

 

 

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