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SEEDの若者たち
2011年3月6日 | SEED

昨夜はseedライブでありました。 ワンマンライブの昼と夜の二部制。 70名以上のお客さんとともに素晴しい一日だったようです。

例の若者集団、sound garden http://sound-garden.co.jp/kaisya.html の定期ライブとして開催されました。 前にもご紹介させていただきました通り、アコースティック楽器を中心に若者が企画、営業、制作、運営、等々を分担しながら松山を主体に自己・他者表現の場としてチャレンジしている方々であります。 

初めの方にはその経験不足により私からそら恐ろしいカミナリを落とされ続けていましたが、全く逃げることなく何度も何度もチャレンジする中から今ではseed利用者のトップレベルの管理能力を発揮するまでになりました。 そうです、私からの信頼度抜群のチームになってしまったのです。 私は何も関与しなくてもライブ当日のビル内部から外部、近隣対策まで回りに対する気遣いは信じられないレベルにあると思います。 もちろんお客さんに対する諸注意やお願いもミュージシャン自身がステージから語っているのでしょう。 ライブが終わってもよそのライブで見られる回りを無視した喧騒は皆無です。 自分たちが借りている箱の中で思い切り楽しみ、箱を一歩出ればそこは「社会」であると伝え続けてきたことを愚直なまでに理解し、実践する彼らが大好きです。 とかくナルシスにしか思えないアーティストまがいが氾濫する世界において彼らの事実は夢か幻か といっても過言ではありません。

立派に成長した彼らだからこそ次に仕掛けてみたいことがあります。

お隣のsing  out のベテランミュージシャンのおじさまたちとリンクさせてあげたいのです。 もうそれだけの気遣いができれば出合ってもいいと思うのです。 出合いは偶然ではなく必然としてあった方がその意味はより深く理解されるように思います。 だから大切にできると思います。 5月におじさんと若者の合同ライブが始まる予定です。 お互いの年齢や経験やうまいへたや肩書や年収や妻帯者か否かやなんやかんやの垣根を超えて何かが起こり始めるかも知れません。 教えあったり、感じあったり、それぞれの持つ小さな価値が大きく利用される機会が生まれるかも知れないのです。 大したことはできないと思い込んでいる者同士が、そうではないことに気づけるかも知れないのです。 それに気づければ、人は自然に元気が出ます。 ここから、この場所から元気が生まれてきますようにささやかながら尽力させていただこうと思います。

 

この日のミュージシャンは 「yappy」 というハッピーな名前の青年でした。 NHK FMゆうナビ! スペシャルという番組でも紹介されていました。 

“やっぴ~は農学部に通っていて、土を使わずに水だけでトマトを育てたりする研究をやっているんだそう。 そんなことありえるの!? 野菜を育てるかたわら音楽活動にも熱心で、「絶対歌手になるんだ」っていう強い決意をメラメラ感じました。 夢に向かってキラキラしてる姿、同級生の私はとってもいい刺激をもらいました。
金曜日、たまたま路上ライブ帰りのやっぴ~を発見!!急いで追いかけたらできたてほやほやの新曲を披露してくれました。
自然と涙がぽろぽろ…。やわらかい曲調に温かい歌詞、それにやさしい歌声で本当に本当に素晴らしかったです。”

私もプレゼントしていただいたCDを聞かせていただきましたが、すらりとした身体からは想像できないほどの芯のある声で素晴しいオリジナルソングを歌っていました。 そしてその中の一節に彼と、彼らの決意を見たような気持がしました ・・・

 

“ ・・・

先入観を身にまとい 

明日への扉を塞いでる

失敗なんて当たり前だ

それが未来への糧になる

つまずいた先に 何が見える?

その光は消えてないよ

一歩ずつ 歩けたら

今扉開けて 探しに行こうよ

雨の中を走り抜け 飛び出そう

ビショ濡れになっても いいや

明日は晴れるから   明日は晴れるから ・・”

 

 

 

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